園の特色|あきる野市の幼稚園『学校法人岸野学園 すもも木幼稚園』サッカー、学習など幼児教育に力を入れています。

園の特色characteristics

園の様子

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園長挨拶

保護者の皆様、こんにちは。 たくさんある幼稚園の中から、すもも木幼稚園にご関心をいただき、ありがとうございます。
折角いただきましたご縁です。大切に、今だけではなく、今後お子様を中心にご縁をいただけたらと願っています。
保護者様が理解し、納得された時点から幼稚園選びを始めましょう。
我が子が過ごす2~3年の幼児期は、人生の基本的な部分で、人間形成にはとても大切な時期です。
家庭教育と幼稚園教育の二つを合わせて、子育てと真剣に向かう事が家庭や幼稚園の使命です。
本当にお子様に良い幼稚園を選ぶためにも、是非、真剣にご検討ください。そのためにも実際にすもも木幼稚園を見にきてください。
すもも木幼稚園は、いつ見学していただいても結構です。

学ぶとは

  • 幼児が毎日新しい事象と出会い、それらに五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)をもって対応し、その刺激も脳の快感として捕らえながら生活(遊ぶ)することではないでしょうか。
  • その生活を通して得た情報を吸収・記憶しておくのが脳です。
  • だからこそ新しい出会い(環境の設定)をたくさん作ってあげることが望ましいのです。初めての体験には興味を引き、また意欲が湧きます。その興味は幼児期の能力を培い育て、大きく伸びることです。
  • 静的(知的)・動的表現は、蓄積された情報と身体的な機能から合成されたものとしてできています。ですから、幼児期にはたくさんの経験(遊び)をさせるカリキュラムが必要です。

一番大切なのは、教職員の子ども達への情熱と取組み方だと私は思います。
幼稚園教諭にとって「子どもが好き」な事は大前提です。 でも一人一人の子どもの持つ力を伸ばす大切な使命があります。 すもも木幼稚園では、情熱を持って子どもに接し、常に向上心を持ち、子ども達が伸びるより良い環境作りに努力しております。

【教育】 それは一番大切なことだが、保護者の方にはなかなか伝わりにくい・・・ それでは見ていただくことが一番と考えています。

すもも木幼稚園では、参観日、父親参観、体育ローテーション参観、運動会、生活発表会お誕生日会のほか、普段から「何か不安」や「子ども達の普段の生活が見てみたい」と思う保護者の方はいつでも見学していただいています。 保護者の方も見なければ、「子どもの成長」や「どれだけ頑張っているのか」はわからないと思います。 頑張っているからこそかわいくなる!認められる!子ども達も喜ぶ! 「子ども」も「親」も喜ぶ幼稚園作りを目指しています。

園概要

園名 学校法人岸野学園 すもも木幼稚園
所在地 〒197-0804 東京都あきる野市秋川6-17-10
TEL 042-558-8593
FAX 042-558-2347
MAIL nanaho@sumomoki.ac.jp
HP http://sumomoki.ac.jp/
最寄駅 JR五日市線より徒歩7分

職員について

すもも木幼稚園の教職員は、子ども達一人一人に少しでも良い環境や、影響を提供できるように考え、実行しています 毎日、お帰りの際には一人一人ぎゅっと抱き締め、目を見てさようならをします。

すもも木幼稚園が目指す先生像

私たち教職員は子ども達にとって素敵な先生であり、保護者の方や同僚に信頼されるために、常に「こんな先生でありたい!」という目標を持って指導にあたっています。

    例えば・・・ ・

    • 笑顔が素敵で、清潔感にあふれ、素直で元気な先生
    • 目標に向かって常に前向きに成長する先生
    • 保護者の皆様に信頼される先生
    • 子どもを心から慈しむ先生
    • 夢中で仕事をする先生
    • 子どもの模範になるような先生
    • 誇りを持ち、感謝できる先生
    • 明るく、きびきび行動できる先生
    • 仕事仲間とも協調し、相互尊敬、相互理解できる先生
    • 子どもや保護者の皆様、みんなから愛される先生

職場の三原則

「時を守り、場を浄め、礼を正す」

幼い時から、時間を大切にすること(時間の秩序)、生活の場をみんなで美しくすること(空間の秩序)、みんなが気持ちよく関われるように礼儀をわきまえること(人間関係の秩序)を心がけることにより、おとなになってもお互いを尊敬できる人間になると確信しています。 すもも木幼稚園は教職員自らもこれらのことを日々実践しています。

ぎゅっと子どもを抱き締める先生

すもも木幼稚園の教職員は、子ども達一人一人に少しでも良い環境や影響を提供できるよう考え、実行しています。毎日お帰りの際には、一人一人「ぎゅっと抱き締め、目を見てさようなら」をします。 抱き締めることは大切な心の栄養だからです。